事業資金融資の審査は必ず通る?

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事業資金融資の審査は必ず通る?

事業資金融資の審査は必ず通る?

事業資金融資を受けるためには、まずは審査に通ることが前提となります。

 

事業資金融資の審査は必ず通ると思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そのようなことは一切ありません。

 

各事業資金融資業者とも審査条件を設けており、条件を満たしていない方が事業資金融資の審査を通ることはありませんので、どのような条件が設けられているのか知っておくことも大切です。

 

事業資金融資業者が設けている一般的な審査条件については、以下をチェックしてください。

年齢の審査条件

すべての事業資金融資業者は、審査条件のひとつに年齢制限を設けています。

 

事業を営んでいる大部分の方は満20歳以上だと思いますので、年齢条件については特に気にする必要はないかもしれませんが、20歳未満の事業者については事業資金融資業者の審査対象外です。

 

審査に申し込みしても通ることはありませんので、満20歳を迎えたのちにお申し込みください。

収益面の審査条件

収益面の審査条件

事業資金融資業者が設けている審査条件のひとつが、収益面です。

 

一定以上の収益をあげることができていなければ、事業資金を融資したとしても返済が見込めません。

 

したがって、収益があがっていない事業者の方については、審査で落とされる可能性が高いです。

 

また、これから起業する方の場合、事業主本人の収入状況が審査時にチェックされることとなっており、収入がまったくない状態では事業資金融資の審査に通る可能性はまずないと思っておいたほうが良いでしょう。

営業年数の審査条件

事業資金融資業者の審査に通るためには、基本的に営業年数も関係してきます。

 

多くの事業資金融資業者は審査条件として「2年から3年以上の営業年数」という項目を設定していますので、これから起業する方は審査を受けることができない場合があります。

 

ただし、2年から3年以上の営業年数があったとしても、収益をあげることができていなかったり、事業の見通しが立っていなかったりすると、事業資金融資の審査をクリアできない可能性が非常に高いです。

 

したがって、確実に事業資金融資の審査に通るためには、少なくとも2年、もしくは3年以上は事業としての営業活動を行っており、かつ収益の見通しが立っているということが求められるでしょう。

 

ちなみに、収益状況などについては事業資金融資業者の審査申し込み時に事業計画書や決算書を提出し、それらの書類に基づいてチェックされることとなっています。


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